ベビーベッドはいつまで使える?購入したほうがいいの?
妊娠が分かるとすぐに購入できる物の一つがベビーベッドです。
お腹の中の赤ちゃんが、男の子か女の子か分かるまでは衣類などはなかなか購入するのを悩みますが、ベビーベッドは性別などが関係ないので、購入をすぐに検討できます。
ですが、ベビーベッドは思っている以上に値段が高いものもあり、本当に必要かと考える方も多いと思います。
我が家はベビーベッドを購入し、今では2歳になる息子と生後7ヶ月の娘の2人が使っていました。娘は現役で使っています。
そんなベビーベッドを体験談と一緒にご紹介します。
ベビーベッドは購入すべきなの?
はっきり言って、購入の優先度は低めです。
ベビーベッドを購入する前に、ベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐などを先に購入する方がいいです。
ベビーカー・チャイルドシート(車を所有する場合)・抱っこ紐などは必ずと言っていいほど使います。また、チャイルドシートは安全性だけでなく付けていないと赤ちゃんを車に乗せることができません。
では、ベビーベッドは本当に必要かということですが、家族構成や生活スタイルによって異なってきます。
ベビーベッドが必要な場合
- 夫婦がベッドで寝る方
- 兄弟・姉妹が居る場合
- 妊娠中に体調が悪いことが多い方
- 今後、子どもをまた産みたいと考えている方
上記のような生活や状況にある方は、購入することをオススメします。
理由としては、夫婦がベッドで寝ている場合、ベビーベッドとベッドの高さが同じで、夜泣きや寝かしつけが凄く楽にできます。
床に布団で寝ている場合は、起き上がったりするのは大変で、また産後のお母さんには何度も起き上がるのが大変です。ですから、布団で寝ている方はベビーベッドよりも添い寝や子ども用の布団のみを購入すると対応が楽にできます。
また、子どもが第二子だったり、子どもを2人・3人と考えている方は、購入することをオススメします。
赤ちゃんは自分で動けなず危ない状況でも避けることができません。上の子が寝ている場所で一緒に寝かせていると上の子の寝相で当たってしまったり、蹴られたりすることがあります。
赤ちゃんの安全エリアとしても有効です。
私も息子が1歳半ごろに夜中に「かかと落とし」を顔面にされて飛び起きたことがあります。そういったことが赤ちゃんにも起こる場合があります。
妊娠中に腰痛や体調が優れないお母さんは、産後のことも考えてベビーベッドは購入しておくと体に負担が少ないです。腰痛を持っている方は立ったままオムツ交換ができるのは、すごいメリットになります。
赤ちゃんのおむつ交換は、一日で何回も行います。その都度、何度も腰に負担をかけ続けると歩くのも辛くなります。
このような理由で、生活スタイルや子どもの人数や体調を考えて購入するようにしましょう。
ベビーベッドはいつまで?何歳まで使えるの?
基本的にはベビーベッドを使える年齢は、2歳までとされていますが(商品・メーカーによって異なる)、使わなくなる赤ちゃんの年齢は生後8ヶ月~9ヶ月ぐらいです。1年以内に使わなくなることが多いと思います。
体の大きさを考えると2歳ぐらいまで使えそうですが、子どもの成長を考えるとベビーベッドが安全エリアから危険エリアに変わってしまうことがあります。
赤ちゃんは、寝返り・つかまり立ち・立ち上がるというように成長していきます。
寝返りが出来るようになるとベビーベッド内で寝返りをして寝返り返りができず、うつ伏せの状態のまま寝てしまったりします。そうすると窒息の原因にもなります。
また、つかまり立ちをするとベビーベッドに左右どちらかに体重がかかり倒れてしまったり、立ち上がって柵を登り落ちたりします。
赤ちゃんが成長すると今まで柵があり安全だった場所が、ケガをする危険な場所に変わってしまうことがあるため、生後8ヶ月~9ヶ月ぐらいで添い寝に変更したり、常に見守れる昼寝のみ使うようになり使用頻度はどんどん下がっていきます。
もちろん、上手く長い間使う方もいますが、いろいろな工夫をしたりして使っている方も多いです。
ベビーベッドが使える年齢は、メーカーや商品で記載されていますが、赤ちゃんの成長を考えると生後8ヶ月~9ヶ月ぐらいという認識を持っておくといいでしょう。
ベビーベッドを使わなくなったら?
ベビーベッドを卒業すると子ども用のベッドを購入するか、布団で川の字になって寝ることになります。
夫婦でベッドで寝ているご家庭は、必然的にお父さんとお母さんの間に寝かせることが多いと思います。理由は、ベッドから落ちてしまうからです。
また、ベビーベッドを卒業すると床に布団を敷いて寝るお父さんやお母さんも多くなります。転落防止を根本から無くせるからです。
そうするとベビーベッドを使わなくなるため、処分に困ったりすることが多いです。第二子を考えている方は、しっかりと保管しておくようにしましょう。
兄弟・姉妹ができると第一子の時よりも、購入してて良かったと実感します。
今後、ベビーベッドを使う予定がない場合は、処分する必要があります。はっきり言って使わなければ、すごく場所もとり邪魔になります。
リサイクルショップや知り合いに譲るのも一つの手段です。また、最近ではDIYを考えて木製のベビーベッドを購入しておくようにする方もいます。
木製のベビーベッドであれば、意外に頑丈な柵なのでいろいろと加工して使うこともできます。
実際、購入すべきなの!?どっち?
私の経験でお話すると、購入することをオススメします。使える期間は1年もないですが、子どもの安全にはお金を使いたいと考えています。
お父さんやお母さんが、毎日どんな時も目を離さず見守り続けることは困難です。
「一瞬、目を離した隙に…」と聞きますが、目を離したことが悪いのではないです。家事や仕事をしているのですから、常に見続けることはできません。
ですから、少しでも赤ちゃんの安全を考えると購入することをオススメします。
また、兄弟・姉妹を考えている方などの上記で挙げさせて頂いた場合の方々は、赤ちゃんの安全を確保するのと同時に他のメリットが付いてくるということになります。
ベビーベッドは決して安いものではないですが、産まれてくる赤ちゃんの生活環境を考えて購入するようにしましょう。
もちろん冒頭でもお伝えしましたが、購入優先度はベビーカー・チャイルドシート・抱っこ紐などに比べて低いということを頭に入れておくと、何から揃えるかが分かりやすくなります。
赤ちゃんが産まれてくる夫婦の方々の生活・環境・将来を考えて購入を検討してみてください。