子どもは何度も遊んでしまうダイソーのディズニー・シールあそび本!
1歳半から2歳になるころには子どもは指先を上手く使うことができるようになります。また、このぐらいの時期からシールや絵本などを自分で貼ったりめくったりすることが楽しくなります。
特に、子どもが一度はする遊びの中でシールは絶大な人気があります。ただ、シールをお家の壁や冷蔵庫などに貼ってしまい、お父さんやお母さんは剥がすのに一苦労したり、シールの跡が残ってしまったりと悩むことにもなります。
ですが、シールを貼ったりする遊びは子どもの成長を促すことにも繋がります。
想像力や指先の器用さなどを養うことができます。また、シールを組み合わせたりと創意工夫をして遊びながら成長できます。
そんな、シール遊びでお父さんやお母さんの悩みを解決できるアイテムがダイソーで販売しています。
それが、「ディズニーのシールあそび」です。今回は、このアイテムをご紹介します。
シール遊びのメリット・デメリット
シール遊びは子どもにとって楽しい遊びの一つです。ですが、いろいろな所に貼ることでお父さんやお母さんが剥がす苦労を考えると、あまり与えたくないと思ってしまいます。
シール遊びのメリット
- 指先の動きや器用さをアップ
- 想像力を豊かにする
- シールの組み合わせで工夫できるようになる
シール遊びのデメリット
- 小さいシールは衣類に着いたままになる
- お家の壁や家電に貼るとキレイに剥がれない
- キレイに剥がすのに時間がかかる
このようにシール遊びにはメリット・デメリットがあります。ですが、デメリットに関しては大人から見たデメリットばかりで、子どもからみると楽しいことばかりになります。
このデメリットを少しでも解消してくれるのが、ダイソーで購入できる「ディズニーのシールあそび」です。
ダイソーの「ディズニーのシールあそび」とは
シールが80枚も付いている本になります。本といっても数ページの冊子のようなもので、大きさも鞄に入るぐらいの小ささになります。
シールによっては小さいものもあるので対象年齢は3歳以上になります。ですが、3歳以上でも口に入れたりしないように見守る様にしてください。
「ディズニーのシールあそび」の特徴
- シールの豊富さ
- 一度貼っても剥がして何度でも使用可
- ぬりえページも付いている
- ディズニーの種類は5種類ある
一番のポイントは、一度貼っても剥がして何度でも使えるということです。本には風景のページがあり、剥がしやすいようにツルっとした加工がされています。
また、風景ページには余計なイラストなどもないので、子どもが好きな場所に好きなように想像しながら貼ることができます。
このシールあそびの本は5種類あり、「ミッキーとなかまたち」「くまのプーさん」「ディズニープリンセス」「カーズ」「トイ・ストーリー」があります。
子どもの好みに合わせて購入してあげて下さい。
お家だけでなく外出先でも遊べる
通常の絵本はぬり絵などは、一度読んだら内容を覚えていて集中力がなくなったり、ぬり絵も一度描くと満足してしまったりすることがほとんどです。
ですから、外出先に持って行っても使わなかったり子どもが興味を示さなかったりすることが多いです。また、パズルなどのおもちゃを外出先に持っていくとピースがなくなったりすることもあります。
ですが、この「ディズニーのシールあそび」はサイズも小さく持ち運びに便利で、シールになっているので本から落ちる心配もありません。
また、一度貼っても繰り返し自由に剥がして貼ることができるので、病院の待ち時間や車での待ち時間など、あらゆる場面で子どもの集中力を保つことができます。
外出先で子どもが大人しくできないなどでお悩みのお父さんやお母さんは、購入をオススメします。
おもちゃなどの高価なものを試しに買うということは、悩んでしまいますが、ダイソーの商品であれば、価格も安く手軽に購入できるので安心です。
ぜひ、一度ダイソーで「ディズニーのシールあそび」を見てみてください!