赤ちゃんの爪はどのくらい切ればいいの?-webaby【エンジニアお父さんの育児・子育て】

赤ちゃんの爪はどのくらい切ればいいの?

赤ちゃんの爪はどのくらい切ればいいの?

初めての赤ちゃんで悩むお父さんやお母さんも多いと思います。
大人でも爪をどのくらい切るかは人によって違ったりします。赤ちゃんは大人よりも爪の長さには注意が必要です。

爪をどのくらい切るのかという悩みは妊娠中には思いもつかない悩みの1つですが、いざ赤ちゃんが産まれて爪を切る時になると、お家からなかなか出ることもなく、しっかりとした説明をしてもらったわけでもなく、だれに聞いたらいいのかわからない新米パパや新米ママは多いと思います。

そんな、不安を持ったお父さんやお母さんに爪を切る時の注意点と爪を切る重要性など、体験を元にご紹介していきます。

  1. 赤ちゃんの爪と大人の爪の違い
  2. いつから切るの?どのくらい切るの?切るペースは?
  3. 爪を切るタイミングは?
  4. 爪は伸ばし過ぎないようにしましょう
  5. 小さい指はお父さんやお母さんがしっかりとケアしよう

赤ちゃんの爪と大人の爪の違い

大人の爪は固くてしっかりしているので骨のようなものかと思われがちですが、実は表皮という肌の一番外側にあるものでできています。聞きなれたものだと角質です。爪は角質が硬くなってできたものです。

では、大人と比べてどう違うのかと言うと、暑さと硬さが違います。元々、皮膚の角質でできているため皮膚の薄い赤ちゃんは爪も薄く大人よりも柔らかくなります。

また、大人の爪は指に対してアーチ状になっていますが、赤ちゃんは平の状態で生えてきます。形も出来上がっていない状態なため、押すとグニャと曲がったりするぐらい柔らかくなっています。また、赤ちゃんの爪は薄く柔らかいため、もろくなっており、衣類はおもちゃなどに引っ掛けて割れやすくなっています。

大人に比べると伸びるペースも速いので、お父さんやお母さんがしっかりとチェックをしてこまめに切るようにしましょう。

いつから切るの?どのくらい切るの?切るペースは?

赤ちゃんの爪をとってもいろいろな不安は悩みは出てきます。大人と違い産まれてからどのくらいで切るのか、どのくらいの長さまで切るのか、何日に何回のペースなのかなど、初めてのお父さんやお母さんはいろいろと疑問に思うことが多いかと思います。

いつから切るのか?(切り始める時期)

衣類や離乳食などは成長過程で始める時期や進め方などが分かりますが、爪に関しては切り始める時期が決まっているわけではありません。伸びるペースも個人差があるため、産まれてから数日後に切る赤ちゃんもいます。

ですから、しっかりと爪のチェックと爪切りを準備しておくようにしましょう!

どのくらい切るのか?(切る長さ)

爪を切る長さは、爪の白い部分を0.5mm~1mm程度を残すように切ることをベストだと言われています。

爪をなかなか切らずにいると、顔を引っかいたりすることがあります。また切り過ぎて深爪したりすることもあるのでできる限り、適正な長さで保つようにすることがおすすめです。

切るペースは?(切る頻度)

爪の伸び方には個人差がありますが、大人が10日で1mmほど伸びると言われています。赤ちゃんは大人に比べて新陳代謝が活発で爪の伸びるペースも速いです。ですから、約3日に1回のペースで爪の長さをチェックしながら切るようにしてください。

また、足の爪は手の爪に比べて伸びるペースが遅いので、手と同じペースで切る必要はないです。足の爪は手の爪を切る時にチェックする程度で構いません。その都度、伸びているのを確認して切るようにしてください。

爪を切るタイミングは?

ハイハイなどをしない赤ちゃんであれば、あまり動くこともないのですぐ切ることができます。ですが、ハイハイや歩くようになると爪をなかなか切らせてくれなくなったりします。

そういった時には、寝ている時に切るようにしましょう。そうするとあまり動くこともなく、順序良く切っていくことができます。

また爪を切る際は、手をしっかりと固定して切るようにしてください。寝ていても切る寸前で動くこともありますので爪切りでケガをしないように注意するひつようがあります。

赤ちゃんの指は、1本1本固定して他の指は折りたたんだ状態で切るようにすると安全に切ることができます。ただ、指だけを固定するのではなく指と手をしっかりと固定して切ってください。指だけ固定すると動いた時に骨折などの原因にもなります。

爪は伸ばし過ぎないようにしましょう

赤ちゃんの爪は伸びるペースが速く、日々の生活で切ることを忘れてしまいがちになります。そうすると、どんどん伸びていき、おもちゃや衣類に引っかかって割れてしまったり、かけてしまったりすることもあります。

また、保育園に行かれている場合、他の赤ちゃんや子どもを知らず知らずのうちに引っかいてしまったり、自分の顔は腕を傷つけたりします。

私の息子も顔を引っかいた経験があり、今では奥さんがしっかりと爪を切ってくれています。

また、お風呂上りにすぐに爪を切ることも控えるようにしてください。お風呂で温まった爪は柔らかくなっており、深爪することが多くなります。だいたいの深爪で血がでてもすぐに止まったりしますが、なかなか血が止まらない場合は、すぐに病院で診てもらうようにしてください。

小さい指はお父さんやお母さんがしっかりとケアしよう

最初は、小さい指で切りにくかったり、深爪しないように慎重になったり、緊張したりすることが多いと思います。

回数を重ねるごとに徐々に慣れていき上手くなっていきます。コツはできる限り丸く切ることで切った後も衣類に引っかかることが少なくなります。

赤ちゃんが成長すると指も少しづつ太く大きくなるので年齢が経つにつれて切りやすくはなりますが、成長するにつれて嫌がることも多くなっていきます。

爪を切ってあげれるのも小さいうちなので、しっかりと子どもとコミュニケーションをとり、切りやすいタイミングを見つけて爪を切ってあげてください。

最初はだれでも初心者なので、子どもの成長と一緒に爪切りの名人になっていってください!!