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【季節ごとの子どもの病気】9月・秋に流行する病気をご紹介

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【季節ごとの子どもの病気】9月・秋に流行する病気をご紹介

季節がかわると病気の流行も変わります。
早めの対策と知識を持っているだけで、迅速な対応と生活スケジュールを見直すことができます。また、子どもの変化と照らし合わせることで、どういう病気なのかを少しでも判断できるように子育て中のお父さんやお母さんに役立つ情報をブログでご紹介いたします。

  1. RSウイルス感染症
  2. ロタウイルス・ノロウイルス感染症
  3. インフルエンザ
  4. 溶連菌感染症
  5. 9月・秋に流行する病気は他にも

RSウイルス感染症

秋から冬にかけて流行する病気の一つです。
どの子どもにも感染し、また繰り返し感染するため、だれでも一度は感染する病気と言われています。

症状としては風邪の症状に似ていて、発熱や咳・鼻水が出ます。注意が必要なのは、生まれて初めて感染するときと、生後間もない赤ちゃんへの感染です。初めて感染する場合は、2回目や3回目より症状は重くなります。気管支炎や肺炎の原因にもなります。

また赤ちゃんの感染では、無呼吸の原因になったりもしますので注意が必要です。生後間もない赤ちゃんは外出することはあまりないですが、大人も感染するため家族がお家に持ち込み感染する場合があります。

大人は風邪と勘違いしやすいため、しっかりとした手洗いやマスクを着用するようにしましょう。また、風邪の症状があるお父さんやお母さんはできる限りの注意が必要です。

ロタウイルス・ノロウイルス感染症

ロタウイルス・ノロウイルス感染症はウイルス性の胃腸炎です。
ノロウイルスは、熱は高くないですが、下痢や嘔吐の症状があります。嘔吐した後を放置したり対処が甘かったりすると乾燥し空気中にウイルスが飛び散る場合があります。

ロタウイルスは、便が白っぽいくなったりします。ただいたの場合は高熱がでて嘔吐します。脱水症状になりやすく、ひどい場合は病院で点滴をすることもあります。この時期の病院では違う検査に行ってウイルスをもらってくることもあるので、病院へ行く時は、人が少ない時間帯に受診することがいいです。

インフルエンザ

症状としては、高熱・悪寒・関節痛・頭痛などがあります。子どもだけでなく大人もインフルエンザになりますが、子どもが感染すると大人よりも重症化しやすいそうです。
合併する恐れがあるのは、肺炎・心筋炎・インフルエンザ脳症などと言われています。

インフルエンザは毎年少しずつウイルスが変化をしているので何度も感染することが特徴です。ワクチンはありますが、毎年ウイルスが変化するためその都度合ったワクチンの投与が必要になります。

予防注射をしたからと言って感染しないというわけではありません。日頃の生活習慣を見直してしっかりとした生活をすることで子どもの身体の防衛力を高めましょう。

溶連菌感染症

これはウイルスではなく細菌が原因です。昔は猩紅熱(しょうこうねつ)とも言われていたそうです。軽い症状の場合は風邪との見分けがつかないそうです。

症状は個人差がありますが、発熱・発疹・のどの痛み・頭痛・イチゴ舌・吐き気・首のリンパ節の腫れ・筋肉痛などがあります。また、合併症はリウマチ熱・急性糸球体腎炎などを引き起こすこともあるのでしっかりとした治療をしてください。

3歳未満の子どもはあまり熱が上がらないこともあるそうなので「風邪っぽいな」と思ったら、病院を受診して検査してもらうようにしてください。

受診後は抗菌薬などを使って溶連菌を退治すつことができるので、お父さんやお母さんはお医者さんの指示に従って、治療と看護をしてください。

9月・秋に流行する病気は他にも

季節や時期に関係なく感染する病気もあるため、日ごろの生活習慣をしっかりと見直すようにしてください。また、小さな子どもはご家族が外から持ち込んだ病気に感染することもあるので、子どもの心配も大事ですが、お父さんやお母さんもしっかりと手洗いなどをして対応するようにしてください。

風邪の症状でも風邪でない場合があります。子どもの症状で気になる場合は、結果が何もなくても早い段階で受診することをオススメします。また、病院で病気がうつることもあるので、大人はマスクをしてできる限り人が少ない時間帯を聞いて日時を合わせるようにして受診するようにしてください。

そうすることで、感染の確立を少しでも下げて子どもの元気な姿を毎日みれるようにしましょう!