子どもは時計が見れなくても時間を把握している-webaby【エンジニアお父さんの育児・子育て】

子どもは時計が見れなくても時間を把握している

公開日:

#成長#生活#食事

子どもは時計が見れなくても時間を把握している

子どもが時計を見て読めるようになるのは小学校になる前ぐらいからと言われています。
ただ、それもお父さんやお母さんが時計の仕組みや針の意味を教えてやっと覚えることになります。

ですが、生まれながらに子どもは時間を把握しています。生後1ヵ月の赤ちゃんでも体内時計は存在し、お腹がすくのは一般的に3時間おきになります。また、夜の暗いときと昼の明るいときとでは赤ちゃんの動きがかわります。

このように子どもは生まれながら時間を把握しています。

  1. 時間を数字ではなく行動で教える
  2. 時間を把握することで子どもは自分で体調管理をする!?
  3. 時間を把握することで異変に気付ける
  4. 子どもが時間を把握することでのデメリット
  5. 時計を見ずに時間を把握する

時間を数字ではなく行動で教える

しっかりとした時計の読み方は、言葉が通じ、しっかりとした意思疎通ができてからで良いと思います。
ただ、数字ではなくその場での行動のとり方で子どもは時間を把握し、自らその時間に合った行動を取ることができます。

例えば、朝食・昼食・夕食・就寝など一日を大きく分けるとこの4つの時間を毎日同じ時間にすることで自らその時間に椅子に座ったり、布団に近づいたりします。

こういった行動と時間をしっかりと合わせることで家事をする時間の調整や在宅ワーク・リモートワークなどを円滑に進めることができます。また、子どもにとっても体内時計が正確になり、体調の浮き沈みの目安にもなります。しっかりとした生活をすることで、体調管理ができ毎日元気に遊ぶことができます。

時間を把握することで子どもは自分で体調管理をする!?

子どもが自分で体調管理をするといっても簡単なことです。例えば、同じ時間に食事をすることで、子どものお腹の空き具合が固定され食事をしっかりと食べるようになったりします。

また、寝る時間を決めていると、布団に自ら行き寝る準備をしたり、まだ遊びたい子どもは時間になるまで必死に遊ぼうとします。そして、同じ時間に寝る事によって起きる時間も自然と同じ時間に起きるようになり、しっかりとした睡眠をとることができます。

子どもは自分で体調管理をしている意識はもちろんないですが、時間をしっかり決めてあげて把握させることで、子どもの身体は体調を整えるようになります。

時間を把握することで異変に気付ける

毎日、同じ時間に同じ行動を取ると子どもの身体はその行動が染みつき、また体調を整えている状態が続きます。通常は、ぐずりにくい状態です。

ですが、保育園や学校などで流行りの病気・ウイルスなどをもらってきたときに、いつもと違う行動を取ります。例えば、食事中にぐずり出す・おもちゃを乱暴に扱う・寝ることを拒否するなどです。

もちろん、熱もなくケガもしていないですし、朝は調子が良かったのにということがあります。そういう時は、「何かがおかしい」と思っていてください。お父さん・お母さんのどちらかが気が付きます。「ん?」っと思う小さなポイントです。

これは、うちの家庭でいうとお母さんの方が先に気が付きます。たぶん、子どもと一緒に居ている時間がながくいつもの行動をいつもの様に見ているから、すぐに気が付くのだと思います。よくいう「母親の感」です(笑)

うちの奥さんも、「何かがおかしい」というだけで、何がおかしいのか具体的には表現できないそうです。ただ、病院に連れていくと「〇〇のウィルス」がうつってますねっと言われたりします。他には、子どもが夕方に下痢をしたりします。

子どもが時間の把握と認識をした行動を取っていると小さな異変に気が付きやすくなり、病気の場合でも迅速な対応を取ることができます。

子どもが時間を把握することでのデメリット

もちろん、デメリットもあります。
食事の時間が正確に決まっていると、用意が間に合っていなかったり、外食するときなどは時間が変わってきます。そういう時は、少しぐずりだしたり、機嫌が悪くなったりすることがあります。

また、寝るより遊びたいが強い時は寝る時間がわかっているので、走り回ったり・寝たくないと泣き出したりします。そういう時でも時間通り布団に入ることで、すぐに寝てくれます。

一番、大変になるのはお出かけ先になります。思った時間にご飯が食べれないこともあったりすると、機嫌がわるくなります。
よくお出かけ先にで手がかかる思いをしたことはないですか?

それは、時間の変化と環境の変化が子どもには大変だからです。そういう時は、お父さんやお母さんはイライラしてしまいがちですが、2人が助け合い休憩を取り合って心に余裕をお互いが持つことで子どもも安心して行動してくれるようになります。

時計を見ずに時間を把握する

このように、メリットやデメリットはありますが、子どもの体調や成長を考えるとしっかりとした生活リズムを作ることで毎日元気に生活することができます。

また、子どもは病気になりやすく集団で感染する保育園や学校にも行くため小さな変化をキャッチして、病気などの重症化を食い止めることもできます。

ちゃんとした生活リズムを身に付けるまでは大変ですが、子どもが時間ごとの行動を理解した時はお父さんやお母さんへの負担も減り、子どもと同じく健康な身体が出来上がっていると思います。

そういったお父さんやお母さんの行動をみて子どもは真似をしてさらに成長していきます。お手本とまでは言いませんが、子どもがお父さんやお母さんをみて同じ行動を取ることを覚えていおいてください。