【在宅ワーク・リモートワーク】自宅てできる仕事 おすすめランキング
子育てしながら働きたい!最近、在宅ワーク・リモートワークってよく聞きますよね。
でも、在宅ワーク・リモートワークと言ってもどんな仕事があるのかなぁっと思う方が多い気がします。
また、収入はどれくらい?資格やスキルがいるのか?安定しているのか?などいろいろな不安要素が出てくると思います。
知らなければ誰でも不安です!そんな方に自宅で出来る仕事を当サイト管理人がランキングにしてトップ5を5位からご紹介します。
もちろん、メリットやデメリットなど各お仕事の説明も紹介させていただきます。
自分に合っているものや向いているものを見つけてみてください。
第5位 デイトレード・投資
デイトレードとは、1日単位で株の売買をして儲けを得る方法です。1日に数十回取引を重ねてわずかな値動きを読み利益を得られます。また、今はスマホだけで出来るため、簡単に始める方も多いです。
また、取引時間が決まっています。9時~15時で午前・午後に2時間半ずつ分かれています。
デイトレード・投資のメリット
デイトレードの場合は短時間で決まった時間のみ作業になるので他の時間を有効につかえます。また、投資なども自身が作業する時間はすごく少ないです。
スマホ一つで始められるためやり方が分かればだれでもできます。ゲーム感覚でサクサク操作するためあまりお仕事という感覚はないです。
- 短時間で作業時間が少ない
- スマホで始めれる
- ニュースなどをよく見て調べる人は最適
デイトレード・投資のデメリット
9時~15時という時間が決まっているので子育て中はスマホやパソコンから離れることが多いため、売買のタイミングを逃してしまいやすい。また、株を買う資金が無ければ始めることもできないため、最初にまとまった資金が必要で取引には高いs手数料がかかる場合があります。売買に失敗するとマイナスになることがあるためギャンブル性が高いです。
- 決まった時間を確保しないといけない
- まとまった資金と手数料がかかる
- ギャンブル性が高くお金を減らす場合がある
第4位 せどり
最近、せどりが流行っているそうです。せどりとは、商品を安く仕入れて高く売り、その差額分を利益とする方法です。
流行っている理由としては、ネット売買が個人でも簡単にできるようになったからです。たとえば、メルカリなどで安く仕入れてそれをAmazonなどで高い値段で売るということができます。また、限定商品や人気商品なども仕入れ値より高く販売することもあります。
せどりのメリット
メルカリなどで販売している人は、ほとんどが素人です。安易に値段をつけて販売する人が多いため、商品価値や定価などを知っている方は簡単に差額を得ることができます。こちらもスマホでできるので手軽で知っている商品から自分で気軽に始められます。ブランド品などを売買することで一度に大きな差額を出すこともできます。
- スマホで簡単に始められる
- ブランド品等で大きな差額を得られる
- 決まった時間がなく空いている時間で作業可能
せどりのデメリット
商品知識が必要で取り扱う商品によって情報や値段を調べる必要があります。また、一度買取をするので在庫管理や梱包作業・商品撮影もご自身ですることになります。始める際は、商品を買う資金が必要で売れ残りなども出たりします。
ブランド品などで大きく差額を為にはブランド品を取り扱うお店がライバルになります。
- 知識や情報が商品によって違う
- 在庫や梱包作業があるため自宅にスペースが必要
- 大きな差額を狙う場合はライバルがプロになることもある
第3位 ライティング・ライター
ライターとは、人物や場所などの取材・資料の収集して、雑誌やwebなどへ掲載する記事を書く仕事です。依頼主から、企画内容を聞きどういった文章にしていくかの指示をもらい文章を作成していきます。
記事の媒体や種類は多種多様です。また、最近ではブログの代筆やニュースサイトの情報更新なども多くあり、web系のライティングが増えてきています。
ライティングのメリット
仕事をする場所を選ばす、また文章を書く作業になるため資格や特別なスキルなども必要とされません。文章構造や引き付ける方法などはもちろん必要です。自分の文章力を活かして依頼をこなすことで収入を得られます。また、時間にとらわれることなく空いた時間に進めていけるため子育て中にはおすすめです。
- 場所や時間を気にすることなくできる
- 自分の文章力で勝負ができる
- 依頼をこなし評価されると報酬も上がっていく
ライティングのデメリット
文章を書くのには、知識や情報が必要です。そういった情報をしっかり調べた上で依頼をこなすため、調べものや取材に時間がかかる場合があります。また、報酬自体の単価が安いことで有名です(大体1文字あたり0.1円と言われている)
- 知識や情報を得るために時間がかかる場合がある
- 報酬の単価が安い
- 文章力が重要なため依頼主によって変わってしまう
第2位 ブログ・ブロガー
アメーバブログやライブドアブログなどブログを作ることができ、自分の好きな趣味や事柄をユーザーに読んでもらいます。そしてブログに貼られたweb広告を収入にして報酬をもらいます。
webの知識が多少でもある方は、自作でブログを作りいくつものブログサイトを運営して各サイトから広告収入を得ることができます。
ブログのメリット
作業時間が少なく、多少の調べものもありますが、基本的に自分に合った内容の記事を書いていくためライティングより手軽に始めることができます。また、自作ブログでもパソコン一つあればできます。
更に、無料でブログを作ることができパソコンとインターネット環境があればすぐにでもはじめられます。また、ブログサイトでブログを作るとスマホからの投稿もできます。
- 初期投資がほぼゼロで始めれる
- 自分に合った内容なのでサクサクできる
- 1日1ページ投稿だとほとんど時間がかからない
ブログのデメリット
手軽に始められるが、広告収入を得るためには記事の量産が不可欠です。また、検索で上位に表示するまで時間がかかるため、なかなか最初の収入を得るまで時間がかかってしまいます。自分に合った内容で投稿できるが、読んでくれる人のことを考えない内容だとユーザーが増えない。
- 収入を得るまでに時間がかかる
- 自分とユーザーの両方に合った内容が必要
- 収入を得るまで時間がかかるため挫折しやすい
第1位 web・ホームページ制作
それなりの知識や技術はいります。ただ、ホームページ制作全部を作るというよりもバナー制作や画像編集など様々な小さな作業があり、個々に受注することができます。また、パソコン・専用ソフトとインターネット環境があれば始めることができます。
独学で勉強は必要ですが、小さい作業からこなすことで少額の収入を得ながら自身の成長が見込めます。「成長=収入額」になります。
web・ホームページ制作のメリット
初期投資がほとんどありません。自分の成長に合わせて収入も増えていくため安心してスキル・知識を得ることができます。また、依頼内容を自分で決めて専用サイトで受注することができるため、作業スケジュールも立てやすくなります。
ホームページを1サイト自分で作れるようになれば、1サイトの販売相場は20~50万円になります(サイト機能によって変動する)
- 初期投資がほとんどなく、自分に合わせた依頼内容から始められる
- 制作期間は依頼主と決めるため作業スケジュールが立てやすい
- 子どもの世話が落ち着くとweb系に就職しやすい
- スキルがつくので最終的な収入が高い
web・ホームページ制作のデメリット
基礎知識・技術を身に付けるのに時間がかかります(個人差あり)
小さな作業は単価が低いため最初から収入は多くなくないので、自分の成長計画を立てて進まないと挫折してしまう。
- 基礎知識や技術を習得が必須
- 依頼主から緊急の依頼が入る場合がある
- 計画を立てて成長しないと挫折してしまう
おすすめランキングについてのまとめ
このランキングは私の個人的な考えと意見です(笑)
わたしがホームページ制作の仕事をしているから第1位にしているわけではなく、子どもが生まれたときもそうですが、リモートワークすることで、世間で言われる「一番かわいい時期」を経験しながらしっかりと収入を得た経験をもとに第1位にしています。
また、私はホームページ制作を学びだしてから4年ほどしか経っていませんが、ご依頼いただいたサイトを月に4~5サイトを公開しています。公開後の管理・運営もしているため基礎知識・技術が身に付けば後は自動的に技術は上がります。興味が少しでも出た方は、「web制作」「ホームページ制作」で検索して調べてみてください。
このランキングが誰かのお役に立てると幸いです!!