jQueryで簡単実装できるスライダー。bxSliderの使い方とオプション-webaby【エンジニアお父さんの育児・子育て】

jQueryで簡単実装できるスライダー。bxSliderの使い方とオプション

jQueryで簡単実装できるスライダー。bxSliderの使い方とオプション

サイト制作でいろいろな動きを付けたい時にjQueryを使うことが多いです。今回は、そんなjQueryでスライダーを実装する方法をご紹介します。

また、今回ご紹介するjQueryのスライダーは「bxSlider」です。スライダーの中でも簡単に実装ができ、オプションも豊富にあるため、カスタマイズしやすくなっています。

他にも使いやすいスライダーもありますが、jQueryを複数使うと相性がよくなかったり動かなかったりする場合があります。そんな時に、自分で修正するよりも、別のスライダーを入れる方が早いこともあるので、スライダーを何種類か使えるようにしておくのも制作する上でポイントになります。

「bxSlider」を自分が使えるスライダーの1つにしておきましょう。

  1. bxSliderのダウンロード
  2. bxSliderの使い方と設定
  3. bxSlider実装の解説
  4. ページにbxSliderを複数設置
  5. bxSliderのオプション

bxSliderのダウンロード

まずはbxSliderをダウウンロードしてきましょう。

>>bxSliderのダウンロード先はこちら

bxSliderのダウンロードサイトで「Click here to install」をクリックし、「Download jquery.bxslider.zip here」というリンクをクリックすることでbxSliderのzipファイルで一式をダウウンロードできます。

最低限必要なファイルがこちらです。

distフォルダ内

  • jquery.bxslider.css
  • jquery.bxslider.js
  • imagesフォルダ内の画像

bxSliderの使い方と設定

bxSliderのcssとjsを設定します。サーバー内にアップロードしたファイルを読み込みます。

スライダーの表示したいページのhtmlのheadタグ内に上記の2つを記載します。

次に、上記の2行の下部に下記を記述してください。

表示した場所にスライドさせる画像を記述します。(body内の表示させる場所)

上記の3ステップでスライダーを実装することができます。スライダー自体を実装するのは簡単ですが、ここからカスタマイズなどを行うことになります。

bxSlider実装の解説

上記の$(‘.bxslider’)この部分はクラス名でbxsliderと記載していることになります。ここでクラス指定をすることで、表示させたい<ul>のクラス名と紐づけすることになります。

クラス名だけでスライダーの指定をするため、1つのページでbxsliderを複数設置することも可能になります。

これを理解しているだけでbxsliderを使えるようになったも同然です!

ページにbxSliderを複数設置

このようなクラス名を変えるだけで複数動かす事も可能です。

上記はscriptで複数指定してるところにオプションを記載していますが、この段階ではスルーしてください。次の項目でオプションをご紹介します。

bxSliderのオプション

まず、オプション設定方法が下記のように記述します。

プロパティと値を記述するだけでbxsliderを簡単にカスタマイズすることができます。

bxsliderのオプション一覧

下記のオプションは一部になります。この他にもオプションはたくさんありますので調べてみてください。

今回記載しているオプションは、使用頻度が高いものを抜粋して記載しています。

プロパティ 説明
mode horizontal・vertical・fade スライド方法:横スライド・縦スライド・フェードイン/アウトを選べる
speed 数値(1500等) スライドのスピード(ミリ秒単位)
デフォルト:500
auto true・false 自動でスライドさせる
デフォルト:false
pause 数値(4500等) 画像が切り替わる時間
デフォルト:4000
responsive true・false レスポンシブに対応の設定
デフォルト:true
infiniteLoop true・false スライドのループ設定
デフォルト:true
touchEnabled true・false タッチスワイプの有無
デフォルト:true
pager true・false ページ送りボタンの表示or非表示
デフォルト:true
controls true・false 前後のコントロールの追加の有無
デフォルト:true
autoHover true・false ホバーした時にスライドを止めるか動かすか
デフォルト:true
randomStart true・false ランダムにスタートさせるかどうか
preloadImages all・visible 画像読み込みのタイミング
all(最初に全て)・visible(最初の画像を先に)

どうでしたか?長々と説明やオプションなどを記載しましたが、実装するには簡単なスライダーになっています。

jQueryのスライダーを1つでも簡単に実装できるようにして、実務に活かしてみてください。