マイホームを購入し、初めての新居での生活-webaby【エンジニアお父さんの育児・子育て】

マイホームを購入し、初めての新居での生活

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マイホームを購入し、初めての新居での生活

今回は、新居での初生活を記録として記事にしていきます。

ユーザーの方々には、お役に立てない内容になっているかもしれませんが、お時間がある方はサラっとみていただければ幸いです。

  1. 夢のマイホーム
  2. マイホームへ引っ越し
  3. 新居での初生活

夢のマイホーム

マイホームを購入し、建築や引っ越しなども終わり、初めて新居での生活をすることになりました。

結婚してから、夫婦でマイホームを購入するために家賃の安い団地に住んでいました。その間に息子が産まれ、娘も産まれました。

息子は現在では2歳になり、娘は生後6ヶ月にまで元気に成長することができました。また、4人家族になり、団地での生活にも少し窮屈になりつつあったため、マイホームを購入することになります。

はっきり言って、勢いとノリで購入しています(笑)

マイホームを購入するということは、これから長いローン生活になるということもあり、不安なども多くあります。ですが、窮屈な生活を長く続けたり、子どもが大きくなり小学生になってから引っ越しをすると学区も変わることになるのでお友達と「さようなら」することにもなります。

高校生であれば、学区が違っても仲良く遊んだり会ったりすることはできますが、小学生ではなかなか会うこともできなくなると考えて、結婚当時から計画していたマイホームの購入を早めることにしました。

購入の勢いとノリというのは、将来の不安と子どもたちの将来を比べると子どもたちのために動けるときにやっておこうという考えもあったので、そのまま勢いよく購入まで至りました。

マイホームへ引っ越し

娘は生後6ヶ月なので、まだ物事をはっきりとわかっていませんが、息子は2歳になり自分でもいろいろとできるようにもなり、自分のおもちゃと妹のおもちゃを区別できる程度にまで成長しています。

そんな成長をしてくれている息子にとっては引っ越しは重大なことだと考えています。

住む場所が変わり、目に映る風景や感覚も違います。また産まれてからの生活リズムも変わるため子どもにとっての気持ちやメンタルは細心の注意が必要かと思っています。

引っ越しは前日には、公園で仲良くなったお友達にも「さようなら」をして、「明日からは違う所に行くよ」と何度も話すようにしました。

また、新居の建築中にも何度か連れて行き楽しい場所だということを体感してもらったりもしました。

引っ越しの際は、前日の夜に子どもが寝てから段ボールに詰めるようにして、できるかぎりいつもと同じ生活をするよに心掛けていました。

とくに、引っ越し当日は、業者の方々が段ボールを持ってトラックに積むので、子どもからすると物を取られている感覚にならないように、早々と新居で待機してもらうようにしました。

このういった配慮をすることで、新居での初の寝かしつけはすんなりと寝てくれました。もちろん、新居での生活ということもあり疲れていたのかもしれませんが、初日にしてはいい感じに進めれたと思います。

新居での初生活

引っ越しする時間帯を午前中にして、私の仕事でもあるテレワークを早々に切り上げ新居に居る時間を長くすることにしました。

子どもにとっての日々の生活リズムを少しでも同じにすることで、安心して子どもが生活できるようになればと考えています。

もちろん、引っ越し当日なので新居には段ボールの山がたくさんありますが、少しずつ片付けていこうと思っています。

私や奥さんもあたふたしながらの生活になり、初日から無理をしないようにしようということで、食事などは全て出来たものを購入しようということになりました。

また、段ボールをその日に片付けないようにしようということで、タオル・歯磨き・石鹸・洗剤などはできる限り新しく買っておき、無理なく生活できるようにしています。

新居での生活は今までよりも広く快適です。まだまだ、生活し始めたばかりですが、夫婦では満足しています。

マイホームのご紹介なども、このブログでできたらと考えています。

書斎という名のパソコン部屋を作ったり、オール電化にしたり、太陽光をつけたりといろいろとしているので、少しずつご紹介していきます。

今回は、あまり内容がない記事ですが、マイホーム購入・初生活を記念して記事を書くことにしました。

長々と、読んで頂きありがとうございます。

また、Twitter(@papa_webcreator)でも日々の情報なども発信していく予定なので、そちらも見ていただければと思います。