本日でブログ200記事を達成!ブログを続けられる理由をご紹介します!
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本日公開するこの記事で、当ブログの記事が200記事達成しました。ブログ開設から毎日投稿して200日目です。
ブログを長く続けている方やこれから始めようと思っている方へ、ブログを毎日書ける方法をご紹介します。
これは、私が取り組んでいる方法でもありますので、独自で続けていることになります。ブログをしている方に少しでもお役に立てればと思っています。
ブログ毎日投稿で200記事達成!
毎日投稿し今日で200日目になりました。これだけ続けるには根気が必要になります。ですが、難しいこともほとんどしていません。
ブログは続かずに途中で書かなくなるという方をよく聞きますが、私がしている方法を実践すれば毎日ではなくても長く続けれるようになります。
それの証拠がこの記事になります。自分でもブログを続けるためには最初が肝心だと思い、1記事目を書く前に準備が大切です。
ただ、現在ブログを運営していても見方や考え方を変えるだけで続けることはできます。
ブログを続ける前に、
当ブログを読んで頂いているユーザーさんには、本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
ブログ運営は初めてで、文章も上手くない私の記事を読んで頂けているということが本当に嬉しく思います。これからもできるかぎり役立つ情報などを公開していきたいと考えています。
ブログ開設後から毎日投稿していますが、毎日投稿すると決めているわけではないため、投稿できない日もでてくるかと思います。ですが、今後もブログを続けていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたします!
ブログを書き続けるために必要なこと
今回の記事は200記事達成の記録を残すための記事になりますので、ブログを書き続けれる方法の詳細は後日ご紹介します。
ですが、簡単に概要としてご説明します。
そもそもブログは、いくつかの分類に分けることができます。それが、大きく分けて「トレンドブログ」「雑記ブログ」「特化ブログ」の3つに分類できます。
ですが、どのブログで開設しても続けられる方法があります。
それは、複数のカテゴリーを持ったブログを作るということです。どういうことかというと、トレンドブログでも芸能や地域やニュースなど様々なカテゴリーに分けることができます。
ですが、芸能だけをピックアップして記事を投稿すると記事になるネタがなくなってしまったり、質が落ちたりもします。そうならない為に、複数のカテゴリーを1つのブログで運営することで記事になるネタの選別が簡単にでき、質も量も落とすことなく執筆することができます。
例えば、当ブログでは、「子育て」記事をメインに「お仕事(web系)」の記事や「息ぬき」の雑記などを1つのブログで運営しています。こうすることにより、複数のユーザータイプからアクセスしてもらえるようにしています。
ですが、あまりカテゴリーを増やし過ぎるのもNGです。このサイトが何を伝えたいサイトなのかが分からなくなりユーザーも離れやすくなるからです。
ブログのカテゴリーはいくつがベスト?
私の感想では、3つがほどよく収まるかと思っています。
また、この3つに関しては、自分の中で割合を決めています。それが、「子育て(60%)」「お仕事(35%)」「息ぬき(5%)」です。
何の割合かというと、記事数と力の入れ方です。子育てをメインにしてweb系の記事をサブカテゴリーにしています。
息ぬきは、雑記なのでこういったお知らせや日々の出来事などに使うようにしています。
この割合が重要になります。こうすることでターゲットを決めやすく方向性もブレることが少なくなります。
「子育て・お仕事・息ぬき」に決めた理由
これが一番悩んだポイントです。
「息ぬき」記事に関しては、情報の発信が目的ではなく、私の個人が少しでもユーザーから見れたらと思い作っています。「たわいもない話をする場所」といった感じです。
「子育て・お仕事」に関しては、全く別のものに見えますが、ターゲットに考えているのは、在宅で働くママパパです。
自宅で子育てをしながらweb系の仕事をしようと考えている方やされている方をメインにしています。そうすることで、「子育て・お仕事」が別ものという考えではなく、そういったターゲットにしているユーザーさんに何が必要かが見えてくるからです。
ターゲット(見てほしいユーザーさん)
- メイン:子育てしながら在宅でweb系の仕事をする方
- サブ:web系の仕事をしている方(独身も通勤でも)
- サブ:子育てをしている方(専業主婦・主夫)
こういった方に見てほしいと思いブログを書いています。こういった準備を最初にしたので、方向性はブレずに、記事のネタに悩むことなく書き続けることができます。
ブログを運営している方は、一度ブログの種類やカテゴリーを見直してみてください。意外に続けられるポイントが見つかるかもしれません。